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ディアリオ・オラトリオ

赤毛レプリカと赤毛オリジナルを基本に、赤毛の冒険者や華麗に参上する元使用人など、オールキャラを愛でるカオスなブログです。管理人の特技は妄想フィルタと脳内捏造設定と別人28号です。よろずに何でも食べますガオー!
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2015年8月のアニメ視聴記録 4

「ガンスリンガー ストラトス」(2015)10~12話
オンライン対戦型アーケードゲームのアニメ化作品です。
"stratos"って単語あったっけ、と調べてみると、Stratosphere(成層圏の)からくる造語説もありましたが、たぶん車のランチア・ストラトス(strato's)からかなと思います。
2つの並行世界が融合し始めたがために、分岐点である2015年にタイムリープ適格者を送り込んで戦い合う、というのが舞台設定とあらすじらしいです。なので、基本的に1キャラいたら、もう一つの世界の方のキャラがいます。2Pバージョンが正式に存在する、という感じかしら…。
アニメもそういった流れを汲みつつ、オリジナルストーリーになってるらしいです。しかし原作のゲームをプレイしたことがないので、どこまで違うかはさっぱりわかりません。
違いそうな感じなのは、ゲームサイトだと鬼畜少年っぽいレミー君が、アニメだと人懐っこそうな少年になってたことかな…。とはいえ、ゲームをプレイしつつアニメも見た人がいないのか、感想サイトでもブログでも比較したレビューを見かけません。
作画の酷さはおいておいたとしても、シナリオが中途半端でとにかく世界観通りになぞりました、終わりましたという印象で、打ち合わせが足りなかったのか、時間が足りなかったのか、予算が足りなかったのか……。
10話からの視聴だと、世界観を把握しづらかったです。
さらに、最終話を見ると片方の世界の顛末しか描かれていないのですが、WEB放送版ではもう片方の、別ルートエンディングver(BAD END)だったそうです。うーん、分けるほどの理由や分岐になってたんだろうか、って思います。GOOD ENDでも、和解したようにも見えませんでした。(世界の融合は、特殊な時空に繋げるエネルギーキューブと呼ばれる装置を破壊したら、世界が分離。…したようにみえたので、主人公白黒の二人が戦う意味はあったのかと)
遠慮無く双方死にまくって、世界が融合を発生させた元凶を両世界の生き残りで倒しに行く、みたいなストーリーになってたら面白かった気がします。
2013年アニメ版
2014年版アニメ版
上記みたいな作画や内容なら、本当に良かったのに……
「グリザイアの楽園」(2015)8-10話
18禁エロゲのグリザイアシリーズの完結作。
グリザイア(Grisaia)は、フランス語の灰色=Grisailleから来てるんだそうです。
暗殺者としての過去を持つ青年が、美少女たちと協力しながら、かつての雇い主を倒して楽園を作り上げる…話、みたいです。俺TUEEEEE系のハーレムものの1つです。
設定のハイスペックさ、中二病と陰惨な過去を盛り込み過ぎなのと、展開がザルっぽいので、受け付けませんでした。テロリストだのミリタリーとか出してくるのはいいんですけど、もうちょっとリアリティが欲しい。
原作ゲームも3作ありますが、実姉との近親相姦や養母との日常的な性交もあるのでパス。保護者や家庭内上位者がその立場を利用して、判断力の無い児童に性的行為をするのは卑劣ですし、悪いこととしては描かれてないのはいただけない。
あっ、これはあくまで私自身のモラルと好みです。

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2015年8月のアニメ視聴記録 3

「のんのんびより りぴーと」(2015)1話

2013年に放送された「のんのんびより」を別のキャラ視点から同じ時間軸を描いたらしいです。
きちんと公式読んでも書かれてないのでたぶんそうだと思います…。
妙に間伸びしたアニメでしたが、背景のThe 田舎の農村、という感じの風景がとても綺麗でした。
2話で物語のスターターでもある転校生の黒髪少女が登場っぽいです。ちょっと展開がゆっくりかな。

「さばげぶっ!」(2014)1話

「けいおん!」とかと同じような漫画かと思いきや、原作がなかよし連載中とアニメ本編で説明してて驚きました。
女の子しか出てきませんが、ノリが軽くて楽しみつつサバゲーやってるので、気楽に見れます。
まぁ、真面目にサバゲーやってるのは最初だけ、という予感がするのですが……!

「きんいろモザイク」(2013)1話
幼い頃に英国でホームステイした家の少女が、今度は日本の高校にやってくるお話しです。
wiki見て、ホームステイ当時がどうみても小学生にしか見えなくて、それはそれでヤバイと思ったのですが、実は中学生だったんですね;焦った…!
女の子ばかりでてくる日常系きゃっきゃアニメな印象でした。
余談ですが、アリスって名前はもう欧米では古くさくて、おばあちゃん世代の名前なんだとか…。確か同様にクレアも…。
外国人のネーミングって難しいですね。

「けいおん!!」(2010)3・4話
1期かと思ったら、!の数で2期なんですね。
1期も見たことはないんですが、途中から見始めてすんなり見ることができました。
シリーズ構成の吉田玲子さんが「王ドロボウJING」や「ロミオ×ジュリエット」からどうも苦手だったんですが、日常系アニメだと凄くいいと思いました。
いわゆる、女子高生きゃっきゃ作品の代表作だと思うのですが、見てみて確かに心がぴょんぴょんする可愛いアニメでした。実際の女子高生ってこんなに一点の曇りもなくはしゃいでて毎日輝いてるわけじゃないけど、こうあってほしいな、という願望が詰められてる…そんな感じです。
特にどの子とどの子のコンビが好き!というのは2話だけじゃちょっと決めづらいんですが、唯&あずにゃんの世話焼き後輩と焼かれる先輩、唯&律のかしまし2人組に、澪と紬のまとめ役2人組みとか、どのキャラがどのキャラと絡んでも見てて微笑ましい…可愛い…。
見てて、元気をもらえるアニメでした。1話は12話完結みたいなので、機会があれば見てみたいです。

「IS 〈インフィニット・ストラトス〉」(2011)1~3話
有名な作品なので見てみました。
色々と設定や過去はあるものの、回想シーンがほとんどなく、登場人物の説明によって話がすすんでいきます。このため、ハイハイ話が進んでますよというお約束感を感じます。
せっかくの1話なんだから、もう少しストーリーに引き込むような構成にだったら良かった。
女性だけしかIS(インフィニット・ストラトス)という人型兵器を起動・装着できず、女尊男卑になった世界が舞台です。なので、主人公の織斑一夏以外の登場人物はほぼ全員女性です。
ここら辺でちょっと心がくじけそうになりました。ハーレム物はあんまり好きじゃないねん…。
ヒロインの人気がないと弄られてた記憶のあるISですが、確かに箒ちゃんは見ていて好感を持ちにくいキャラでした。ちょっとツンデレのツンが激しすぎで、会話が自分の中で完結してて、主人公が置いてけぼり。また、主人公を他の女性陣に取られたくがないゆえに、2人きりのトレーニングを申し出る、そこはいいんです。でも、実際は彼にとってまったく役に立たない訓練を一週間も行ったがために、戦況は不利になって結局は負けてしまうし、そのことに対しても反省したり謝ったりする素振りがありません。これでは自己中心的なキャラクターでしかない。
他のヒロインであるセシリアは、一夏に負けた途端に手の平返してデレデレします。
やりすぎというかテンプレというか…。男性が好きな女性キャラの典型なだけなのかもしれませんが……。
なぜ、男性で一夏だけがISに登場できるのか、箒の姉でありISの開発者の束はどこへいったのか。色々謎はありますが、物語の核心だけ追ってみてみたい…かな。

「えとたま」(2015)9~12話
2006年の新春企画が元になり、2015年にアニメ化までになった作品です。
干支神と呼ばれる12人の娘たちと、干支神になれなかった猫娘と、彼らの活動エネルギーである極上のソルラルを生み出す天戸タケルくんを中心に物語が進みます。
一見ハーレムものに見えますが、実際は百合ものです。
にゃーたんはやかましいけど表情がコロコロ変わるので、見ていて飽きないし、他のキャラも個性的でした。
最初に見た9話が、なぜか「将棋は宇宙だよ!」という熱血将棋バトルで楽しく見れたのですが、次からの3話は一転してシリアス展開に。それまで登場してたキャラが激闘の末、死ぬ…と差が激しかったです。
でもこのアニメの一番の見所は、CGで描かれるバトルシーン。
傷や汚れが付いたら、表現しつつ動かしていますし、CGだけどアニメっぽく処理されてるので画面に違和感がありません。画面がぐるぐる動くバトルも見応えあり!
最後の最後で、等身大サイズのにゃ~たんのCGを使っていて、3DCGアニメの時代を感じさせる作品でした。

あと、どうして猫娘はデジキャラット、ゲゲゲの鬼太郎の猫娘、東京ミュウミュウ、Show by rockのストロベリーハートといい、髪型がおかっぱベースなんでしょうか…。なぜだ…

「さらい屋 五葉」(2010)1話
オノ・ナツメ原作漫画のアニメ化です。
オノ先生の独特なタッチや表情を上手く表現してるので、絵柄は好き嫌い別れますが、色気があります。男性は食い付きにくいかもしれませんが…。
腕は立つけど気が弱くてクビになった浪人・政之助と、誘拐を生業とする弥一。説明はありませんでしたが、冒頭の名家の養子になった少年は弥一っぽいですね。うとまれていた義理母が懐妊したことで、もともと先行き不安だった少年ですが、どうなったのでしょうか…。
これも見る機会があれば見てみたいです。

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夏コミありがとうございました

まずは遅ればせながら暑い中、当サークルまで足を運んでくださりありがとうございました!
本人不参加で新刊もありませんでしたけれども、温かい言葉を数々頂きましたと売り子さんから連絡がありました。本当に嬉しかったです。

マイペースにひっそりと、ルクアシュにガイアシュと活動してきましたけれども、この本は面白かったな、というものが1冊でもあれば活動の甲斐はあったなぁと思います。
自分でも幾つかはいい本が作れたかなと思ってるので、TOAではとてもよい作品作りができました。
今まで皆様ありがとうございます。

ロイスたんがいなくなってから、ようやく最近アニメとか色々見始めた感じですので、以前のペースを取り戻すのはいつになることやら…という感じです。
しばらくはアニメ見たりゲームしたり、落書きこっそりしたりとのんびりまったりしていきます。

それではまだまだ残暑が続きますが、お体に皆様お気を付け下さい。

みにゃがわはるひでした!



※WEB拍手ありがとうございます。

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猫にゃんグルメですにゃん

フェンディが2.3kgと年齢の割にはあまりにも軽すぎるので、デブねこ化させるために色々食いつきが良さそうな総合栄養食のウェットフードを購入してきました。
右上は、もしかしたら飲むかも…と猫ミルク。



左上からモンプチ子猫用、モンプチローストチキン、フェリックスのツナ、チキンです。



出してみるとこんな感じ。



結果、モンプチのローストチキンをほぼ感触。モンプチのパテタイプは食べず。
後でフェリックスのツナとチキンもよく食べてたようです。

とはいえ、一番ぱくぱくなんでも食べたのが、ココが避妊手術で1日家を空けてたときでした…。
つまり、もしかして、しょっちゅうチラチラやってくるココに気が散って食べれなかったってことなのね。

どうやって食いしん坊のココと、食の細いフェンディをバランス良く太らせるかが今後の課題です。

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2015年8月のアニメ視聴記録 2

「Show By Rock」10・12話
ちょっと前が魔王やら勇者ものなら、最近はアイドルものが多いみたいです。80年代には多くて、一旦少なかったけども、2010年代頃からまた増え始めた印象です。

実は元のゲームアプリもやったことはないんですが、視聴してみました。
途中、2等身の可愛いキャラと、人型が入れ代わったりしてましたが、変わるタイミングが検討付かずに混乱してしまいました。どういうタイミングなんだろう…?

キャラクターデザインがとても可愛かったです。話も悪堕ちから友情で復活、ラスボスを前に大ピンチ、から伝説のスターが登場してのどんでん返し、とわかりやすかったです。
シンガンクリムゾンズのメイン回を見てみたかったかなー。

「デス・パレード」1・2・9・10話
まず、OPの画面は暗めの色調なのに、やけに明るいノリの曲と浮かれたOPでなんじゃこれは!?と意表を突かれました。
1話だけを見ると、心理戦のホラーアニメで後味の悪さも残るのですが、2話を見ると実は…という側面が見えてきて、なんだかこのアニメは違うぞ、と印象が変わりました。

次に飛んで9話を見たのですが、最初は穏やかな雰囲気だったのに、徐々に擦り切れるような緊張感になり、そして絶望と狂気の誕生する結末へ…。
EDもいかに青年がつつましく妹と生きてきたのかを描くスペシャルEDで、見終わってからなんともやるせない気持ちになりました。救い…救いってなに…。

10話は一転してほのぼのとした話ですが、ヒロインの知幸が自分の名前を思い出したり、最終回へ向けての助走回でした。謎の花咲じいさんとかまだ謎はたっぷりですが、知幸とデキムがどこへ行くのか凄く気になります。

というわけで、絵柄はペルソナとかああいう感じでホラー系ですが、人間賛歌な話だと思います。ストーリーもありきたりな話ではなくて、声優さんも宮野真守さんや藤原啓治さんなど、スポットで良い演技をされてますし、とても1話1話面白いです。
作画クオリティも高いまま終わってる模様です。
主題歌を歌うBRADIOも非常に良かったので、主題歌「Flyer」以外にも「スパイシー・マドンナ」などの曲も買いました!

監督は「デス・パレード」が初監督で、まだまだ若手らしいのですが、次回作も楽しみにしています!

「ダンジョンで出会いを求めるのは間違っているだろうか」9~12話
ヘスティアの例の紐が話題になってましたが、まったく見てなかったので視聴。
一人称が「僕」で精神年齢も低め、ロリ巨乳、実は女神、という実態を知って驚きました。ちょっと狙いすぎてて、見た目は好きだけどキャラとしては好きになれませんでした。

主人公のベルくんが当たり障りない感じで、いい人なんだけどアクや毒がない。これが最近の主人公の傾向かなと思いますが、1~8話を見たらまた変わるんでしょうか。

ベルくんの憧れの女性、アイズとの淡くて苦くて甘いところをもっと見てみたかったんですが、常にヘスティアが乱入するのでなかなか良いシーンにならないのがじれったい。
複数ヒロインものって、ストーリーで盛り上げるのはやっぱり難しい気がします。

他にも、リリルカやヴェルフなど個性的なキャラが多いのと、なぜ神様たちがわざわざ天界から降臨して、人間を指揮してダンジョン攻略を行うのか、というのが不思議なので、続きを見てみたいです。

「血界戦線」10~11話
12話が録画できてなくて残念に思ってたのですが、元々放送されてないということを教えてもらって愕然。えっ、7月には終わってる春アニメだけど、もう8月も半ばですよ…???
久しぶりに、いい男キャラばかりのアニメで大変にワクワクしながら見ました。
主役のレオナルドが坂口大助さんで、久しぶりに「銀魂」の志村新八以外のメインキャラを演じてるのを見た気がします。ヒートガイジェイのダイちゃんみたいな衣装のキャラ(ザップ)もいるし、近未来の孤立した都市だし、なんだか懐かしくなりました。
OPやEDも凝ってるし、アニメでオリジナルキャラを話の骨格に持ってきたのは凄いとしかいいようがないです。10話と11話だけだと、本当にレオナルド、ホワイトにブラックに絶望王のことしかわからないんですが、そのまま12話を見るには問題がなさそうです。
でも、2~9話も面白かったんだろうし、見てみたいな~。

「山田くんと7人の魔女」9~12話
いわゆるハーレム学園アニメ、と思ってたら、男キャラもちゃんと活躍してて、面白かったです。美形どころも5人以上いますしね!
主人公が男女構わずキスしまくりで、無節操なアニメやな……と思いましたが、主人公超モテモテということもなく、最初からヒロインが好きという芯は変わってないようで、凄く好感度が高い主人公でした。いいわーかっこいい!!
作画は結構頑張ってた気がします。目がキラキラしてて綺麗でした。
ストーリーはかなり端折りまくったのか、さくさく進みすぎてわかりにくい点もありましたが、最後は大団円で終わってよかったです。ラストシーンとか
これは2クールで、登場人物のキャラ掘り下げ回とか1話ずつあったらよかったかも。
一応原作通りに話は進んでいるらしく、7人の魔女が消えた後も話が続いてるそうなので、原作をちょっと見てみたいです。アニメとしてはここで終わりが一番良い形だと思いました。

「放課後のプレアデス」1・10~12話
youtube版を遥か昔に見た記憶がありますが、アニメ版視聴。
魔法のステッキならぬスバル車のドライブシャフトで空を飛ぶという作品でしたが、アニメだとあんまり車種の違いがわかりませんでした。youtubeで見たときは確か全部描き分けられてたような気がするのですが、気のせいだったかな…?

1話飛んで10話から最終話まで、という視聴でしたが、こうやって見ると1話が物足りない気がします。幼い頃に会ったことがある2人なら、匂わせる描写が1つもないのはなんでだろう、とか。
でも、結論から言うと、2~9話を撮らなかったのが惜しまれるほどいいアニメでした。
9話のすばるとミナトのデートは見たかったぁぁぁぁぁああああああああああああなんてこったぁぁぁ!!!
10話のショタみなと君や、エルナトが可愛かったです!膝小僧バンザイ!!
子供の頃の希望、そして破れた夢。己を呪うしかないみなと君のところへ、飛び込んでいくすばるの姿にドキドキもだもだしました。
魔法少女として集まっている全員が、実は別の並行世界から来ているため、どんなに仲良くなっても、元の世界では「違う」人という設定もなかなかによかったです。
おそらくすばるとみなとも出会ってはいるけど、再会したのは別の並行世界同士のすばるとみなと。9話と10話でのそれぞれの回想で出会い方が微妙に違います。わざわざ衣装を変える、ということは、2人は別の世界線から来た、てことなんでしょうね。
最後はたぶん、すばるの世界線にみなとくんを引っ張ってきた、という感じだったので、いつかの未来のどこかで、2人が再会するといいなぁと思いました。
というかそういう薄い本読みたいです。

宇宙論とかetcの説明部分は助長的なところもありましたが、12話なのに非常に上手くまとまってました。久々の良いガールミーツボーイ作品です、おすすめ!
8/1にみなと君視点の小説も出たそうなので、ちょっと気になります…Kindleでは出てないようなので、本を買うかどうか…迷います!

「実は私は」1話

「山田くんと7人の魔女」と同様、「学園」+「ファンタジー」もの。
全員にヒミツがある、そして主人公はヒミツを隠せない性格で…というものなんですが、恋愛と言うよりはラブコメな作品でした。
1話で、ヒロインの白神さんのヒミツがばれて、それを主人公が黙っていることを約束、で終わり。わかりやすい設定なので、もっと話を進めてもいい気がします。
あと、アニメの絵柄がなんとなく自分のと似てる気が……こう、顔のパーツを大きく書きがちなところとか…
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ちなみに、「GOD EATER」は録画できてませんでした。ゲーム一応GEB買ってるのになんてこったい…。

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