突然のことで今でも驚いているのですが、先日、猫のロイスが突然体調を崩し、病院に緊急入院してきました。
症状は肺水腫のリンパ液が溜まるタイプで、どうも身体のリンパ腺が破裂して肺に溜まって息ができなくなっていた模様です。肺水腫は数時間~1日、と悪化する速度が速いので、診断も迅速に行う必要があるのだとか。
たまたま早朝原稿をしていて様子がおかしいことに気がついて、出勤前に家族に見に来てもらえるよう頼んだのですが、その間2時間でもうぐったり倒れてたので、楽観視してたら手遅れになるところでした。
今は肺から液を抜いて深刻な事態からは回復したのですが、破裂している以上再び肺に溜まってしまうみたいで、手術必須となっています。
ただ、再発率も高いそうなので、手術したからといって安心はできないみたいで…。
とはいえ、病院では再びドラ猫化して大暴れしたらしいので、これ以上ロイスが病院とは縁がありませんように…!!
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ではではっ!
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