いろいろなんか間違えた…orz
けどまあ、お貴族様のロマン、天蓋ベッドは外せないだろ!そうだろっ、松ッ!!
最近、NHKの海外ドラマ「ダウントン・アビー」でガイアシュ屋敷時代の妄想が止まらないです。
伯爵一家の貴族とその使用人たちを描くイギリスドラマなのですが、これを見てるとガイって本当にファブレ家の中でもイレギュラーだったんだなと思います。本人としては、自分は忠実な従者のつもりで仕えてたかもしれませんが…。
まず、主人や夫人に直接仕える従者は他の使用人たちとは違うこと、そして主一家と使用人たちとの間には深い隔たりがあって、お互いに近寄ろうとすることも基本的にはなかったこと。日本人の感覚だとなかなか掴みづらいですが、向こうでは割とはっきりと階級が別れてて、それを当たり前のものとしているということを理解しないと、その行動は周囲にとって何の意味があるのかがわからなくなります。(伯爵夫人が使用人棟に入ってくるとかetc)
で、まあ難しいことはさておいて、このドラマを見て自分の認識を改めたことといえば、ガイとアッシュの距離感というのは自分が思っていた以上に遠くて深い隔たりがあったということでしょうか。
使用人から主に触れることは許されてなかったようですし、基本的に用があれば呼びつける感じ。そもそもアッシュはあまり外出を許されず、閉じた世界で育ってきた子どもなので、尚更屋敷時代の寂寥感が増しました。
一人だけ別館で育てられてるしね…。なにこれ…。
「ダウントン・アビー」でも言われてましたけど、主人と従者はいくら関係が良くても、基本的に親友なわけじゃないんですよね。アッシュがどれだけ想ってても、ガイはそう想わないし、周囲にそう振る舞っているところを見られてはならない。葛藤の日々だったんだと思います。
ヴァン師匠に「ここから逃げたい」ってベルケンドで漏らして誘拐した、ということになってたと思いますが、ヴァン師匠は全くの外部の人間だからこそ漏らせたのかも…
そんなアッシュの孤独な屋敷時代ですが、幸せなひとときって何だろう?と考えたら、朝、ガイをベルで呼ぶときじゃないかなって思いました。ガイは毎朝5時に起きてたようですが、朝練をペールとしてたり、アッシュはこっそり抜け出して様子を見に行ってたかもしれないなーと妄想が捗りますね!!
で、7時頃になってアッシュが部屋に据え付けてあるベルでガイを呼ぶその瞬間、このときが一番どきどきしてたかなって思います。ちょっと早めに呼んだり、わざと遅く鳴らしたり。
ガイにしてみたら「ああ、今日もかよめんどくせー」だったかもしれませんが、アッシュは部屋でドアが開かれるその時を心待ちにしてたんだと思うと…すれ違う淡い恋に悶えます。
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