2人は異母兄妹だそうですが、よく考えたら以下の4通りがあると思いました。
・どっちも庶子・異母兄妹だが、どっちも正妃(死別後に再婚)・インゴベルトが庶子、シュザンヌが嫡出子・インゴベルトが嫡出子、シュザンヌが庶子少なくともインゴベルト6世もシュザンヌも赤髪に緑目なので、本人からは皆目見当もつかないんですが、結婚相手を見るとちょっと違います。
・クリムゾン・ヘアツォーク・フォン・ファブレ(赤髪・黒目)・ナタリア母(黒髪・青/緑目)キャラクターエピソードバイブルのナタリア小説で、祖母は金髪だったと語られているので、逆に言うと他は赤髪だったということになります。
赤髪緑目を重視する王族で、庶子出身の国王が王位継承権を持たない普通の貴族の娘を妻に迎えるかな、と思います。自身の立場が危うくなりかねませんし、危うい人ほど権威を求めるものです。
一方でシュザンヌの嫁いだファブレ家は、ランバルディア王家に次いで最も格式高い家です。
なので、インゴベルト6世の方が嫡出子で、シュザンヌが庶子の可能性が高いかなと…。
余談になりますが、ルークがタタル渓谷に飛ぶ前の屋敷内にいる白光騎士から、シュザンヌは騎士の自分にも声をかけて下さる、ということが聞けます。ルークが平民のメイドや庭師のペール、ガイに分け隔て無く接するのはこのためなんでしょうね。
だったらラムダスが諫めるべきはシュザンヌなのですが、王位継承者第2位とも言われるシュザンヌ相手では、ファブレ家の執事ごときでは何も言い出せないのかもしれません。エリザベス2世の侍女、ミス・マクドナルドも非常に権力を持っていて、家令(執事よりも上)を追い出したとかなんとかかんとか。
で、ちょっと気になるのはシュザンヌからティアに言ったこのセリフ。
シュザンヌ「ありがとう。でもティアさん、何があったか私にはわかりませんが、あなたも実の兄を討とうなどと考えるのはおやめなさい。血縁同士が戦うのは悲しいことです」(外殻大地編029「帰ってきたルーク」)確定では無い、あくまで想像なんですが、インゴベルト6世とシュザンヌの兄弟(故人)が争って、シュザンヌはファブレ家に落ち着いたのかなと。
王位継承権は無いクリムゾンも当然関わってきそうな…。もしか、前の世代で血の争いがあったために、実の1人息子を預言のために見殺しにする、という選択を取れたのかもな……と。
だからといってオリジナルルークの人体実験に許可を出したのは父親として許されない行為だったと思いますけれども…。
いや、許されないな!!ムキャー!!
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