ダイスケはマヨラーである。
マヨラーとは、なんにでもマヨネーズをかけて食べる人のことを指す。
彼らは好み焼きにも、お好みソースの有無を問わず、マヨネーズをかけて食べるし、
ごはん、タコ焼き、冷やし中華etc……にもかける。
つわものになると、マイマヨ、すなわち自分専用のマヨネーズを持ち歩き、
フレンチレストランだろうがところ構わずマヨネーズをかけている。
当然ダイちゃんもそんなマヨラーの一人である。
しかし、普通のマヨラーならば時と場所をわきまえて、マヨネーズをかけるが、
ジュドのトップである、執政官にすら私服で会いに行ったダイスケに
そんなものはないと思われる。
というかスタッフは、ここでダイスケの背広姿を披露するべきであった。
まあ、そんなわけでダイスケはクレアたんと一緒にご飯を食べるときでも、
マヨネーズをかけて食事をすると思う。
クレアたん、なんにでもマヨネーズをかけるダイスケに仰天。
レオネリ家ルーツのイタリアでは、サラダにドレッシングではなく、
塩かバルサミコ酢が普通だったので、見慣れぬ付け合わせに怪訝そうな目をします。
ぶにゅぶにゅダイスケが容器から出しているのも変ですが、更に奇妙なのはその味。
ぺろりと舐めてみると、かなり味が濃いです。
せっかく腕によりをかけた料理の味を台無しにしています。
そこからダイちゃんクレアたんマヨネーズ戦争。
クレアたんの言い分、なんでもかんでも、この腐ったクリームのようなものをぶち込むな!!
ダイちゃんの言い分、マヨネーズはなんにでも合うんだよ!!
といって、クレアの皿にまでマヨネーズをかけます。
何すんだよ!!とクレアたんがカウンターパンチを繰り出して大喧嘩。
それ以降、2人はサラダなど、ダイちゃんがマヨネーズをかけやすいものは別々に盛ることにしました。
で、勿論ダイスケは「マヨラー同盟」に入っていて、
ツレがマヨネーズ嫌いなんだけど、どうすればいい?と質問してみたり。
一方、クレアたんは「マヨラー被害者の会」に入ってしまい、
カレがマヨラーなんだけど、どうすればいい?と相談してみたり。
もうどうしようもないダイクレですだ。
逆にクレアたんは食事がゆっくりで、ダイちゃんガ早く食べろよとかいって、また喧嘩になると思うアル。
追記:ボマはマヨネーズが結構好きなんだけど、クレアから「犬は食べちゃだめだよ!!」と怒られてしまいます。
普段は躾に厳しいダイちゃんも、マヨネーズにだけは甘い、というか根本的に扱いが間違ってますがナ。
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