ちょくちょく映画を見に行くんですが、「嫌われ松子の一生」を見てきました。
邦画はあまり好きなジャンルではありませんが、これは結構良い作品でした。
ただ暴力・性表現があるため、年齢制限があります。
でも、実際12歳以下が見ても共感する部分は少ないし、それは両方の面で正解。
やはりここはある程度年齢を経ていないと……。
話の大筋は公式HPで公開されてますので、ネタバレではありません。一応。
ストーリーは傍から見ると悲惨な松子の人生なんだけれども、本人にとってはそうでもなく、むしろ精一杯生きてるというもの。
加えて松子の行動が父親から認めてもらいたいという、愛情を欲したゆえの行動が彼女の根底にあったから、というのがこれまた見ていて面白くてですね。
全く別次元のはずなのに、クレアたんと被るアル。ハァハァ。
父親への愛情から、変な行動が出て、それゆえに転落人生まっさかさま。
本人は原因に気がつかず、精一杯やってるのに、報われない。裏切られて捨てられる。
松子も途中で、「なんで!! なんで!!」と絶叫するとことかあって、非常に姿が重なります。
クレアたんもパパンの死後、一番幼いころから一緒にいたマウロも、親族含むファミリーのみなさんもあっさり裏切っちゃったものね。
プライドの高いクレアたんは、本心を打ち明けたり、本音を叫んだりはしませんでしたが、きっと本当はこんな感じだったんじゃと思っています。
そこで萌えてみよう「嫌われクレアの一生」
簡易年表作ってみました。
JD383年 クレア、レオネリ家に生まれる(0歳)
~ 母死亡
~ ジョバンニが拾われてくる
JD388年 小学校入学(5歳)
~ なにかたいせつなもの(うしろ)がなくなる。
JD397年 中学校卒業(15歳)
~ ファミリーにマフィオーゾとして入る。
JD401年 高校卒業(18歳)
JD402年 父死亡(19歳)
ヴァンパイアに就任
JD403年 ヴァンパイアを退陣させられる
3ヶ月の潜伏生活(20歳)
再びヴァンパイアの地位につく
JD405年 ジュドで流民組織が台頭し、第3次マフィア抗争勃発(22歳)
JD406年 第3次マフィア抗争終焉
~ 何者かに刺し殺されているのを見つけられる。(23歳)
残念!!
元々嫌われっ子のクレアたんは幸せにすらなれなかった!!
……でも、多分帰国してきたダイちゃんが花束を手向けてくれると思うよ。
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