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ディアリオ・オラトリオ

赤毛レプリカと赤毛オリジナルを基本に、赤毛の冒険者や華麗に参上する元使用人など、オールキャラを愛でるカオスなブログです。管理人の特技は妄想フィルタと脳内捏造設定と別人28号です。よろずに何でも食べますガオー!
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「コードギアス 反逆のルルーシュ(2006)」全25話

・24.25話を夏に放送予定&第2期製作らしいですが、ひとまず23話で区切りということで一応感想を。

・第1話からなんですが、妙に「日本人」を強調しています。他の国はブリタニアはじめ、中華連邦、EUなどなど、現在存在する具体的な国の名前は出てきていないのに、日本だけ連呼。イレブンと日本人というのが非常に不自然な設定に感じられて、しっくりこないのですよね。日本だけど日本じゃない名前にしておけば(ヤマトとかサンライズvとか)、この違和感は解消できたとは思いますが、どうしても「日本」にしたかったような雰囲気を感じます。万景峰号に喜んで何度も乗りに行く某プロデューサーが関わってるのもありますが、製作スタッフは抑圧されたり虐殺される「日本人」を描きたいだけちゃうんかというツッコミが入っても仕方がないのでは。放送局の影響もあると思いますが、とっても思想が偏っています。

・イレブンとブリタニア人の区別が付きにくい。差別があるのかないのかわかりにくい。
ヴィレッタが窓から覗いていただけで、ブリタニア人と知られてしまったように、明らかな外見的区別があるはずなのに、スザクは緑の目だったり明るい茶髪だし、明らかな差異が見受けられにくい。普通に日本人はイエロー系の肌と黒~茶色の髪、ブリタニア人はアニメカラーの髪と目、としておけばアーヴのようにはっきりしていてわかりやすかったと思います。ルルはもちろん黒髪に染めてコンタクト、ということにしておけばOK。
あと、アッシュフォード学園はスザクが入ってきたとき、名誉ブリタニア人の彼も非ブリタニア人としてイジメがあったりしたのに、後半の学園祭では「オープンな学園ですから」と学園内にイレブンがたくさん来ているのもなんだか違和感。ど、どっちなんだー?!!

・そもそもルルーシュとナナリーの生活に困った点が見受けられない。落ちぶれたとはいえアッシュフォード家に匿われて生活していて、秘密もバレてません。ルルーシュという名前及び外見を変えなくても普通に生活できているんだから、ナナリーを一生面倒見てくれる男を見つけるor自分が世話をすることでハッピーエンドのような気がします。そもそも復讐のスケール大きいのに、同時に妹も守るというのは難しいと思います。それこそベルセルクのガッツみたく、途中から復讐→キャスカを守る旅になったようにどっちかを捨てざるを得ないのではないかと。うーんうーん。

・種に似すぎ。特に、1話(種第1話のキラアス邂逅シーンに)・19(種&種デスの島編に似ている。カップリング入れ替えとか)・20話(全体的に種)はデジャヴのように激しく似ています。

・戦術が最初のチェス戦を模したようなものから、大雑把かつ大味で、メインキャラ搭乗機のパワーインフレが起こっている。なので戦闘シーンがみていて面白いとは言えなくなっています。特に物語が進むにつれて撃破シーンばかりだし。20話はちょっとありえないほどランスロットとか強いし、空中戦艦はやりすぎだと思いましたし。もう一回チェス戦を仕掛けるような戦いが見てみたいです。

・シャーリーのルル記憶喪失。14話はけっこうよい話だったと思うのですが、ルルが断腸の思いでシャーリーの記憶を消したのに、あっさりと「喧嘩して無視ごっこ」となったのは残念です。

・ルルの初恋はユフィ。兄妹じゃん……しかもその話は唐突だったので、え?と思いました。

・ニーナの(以下省略。露骨な百合薔薇キャラは元々好きではありませんが、更に拍車がかかりました。そんなもん放送するなー!!

・スザクの身体能力の高さ。あれに驚かないとなると、この世界の平均?だとすると、ルルはどのくらい運痴なんでしょう。

・23話でイレブン武装蜂起、あっさり負けていくブリタニア軍。それまでの虐げられっぷりからすると、そこまでやれるかなという感じです。

・シーンごとは良いものの、繋げて全体を見ると???という感じが全編を通して感じる。

・スザクの言ってることがよくわからない。これはもうコメント不能で。

あとは、藤堂の小物っぷりや、C.C.がナイトメアを操縦できる不思議(ルルは、毎年ガニメデを操縦していたと後半で話していたので理解は出来ます)、コーネリアの影が薄くなったり、マオの無駄死にとかもあります。
ユフィに関して個人的には、頭がよく堂々として現実的?なルルと対比させて、頭の回転は速くないし、おっとりして非現実的な理想派だけれど、着実に夢を実現させていく皇女としててもよかったかな~と。なんかもう皇位継承権争いには参加してもしなくても同じ、というくらいの立場で。ルルが策を練れば練るほど、ドン詰まりになるのに対して、ほわほわっとやっちゃう姫様のイメージが勝手ながらありましたv。
学校行ってね……はえがった……。

うーん、学生生活・テロリスト・復讐・萌え・戦闘、とにかく要素詰め込みすぎ、キャラ多すぎ、狙いすぎという感じです。
絵は近年まれなほど非常に綺麗に仕上げているとは思いますが、如何せんストーリーがワケワカメ。また、製作側の頭の中で考えたストーリーがごっちゃになって出来たものではなく、やりたいことがあって、その後付にストーリーが付随している感じがします。
キャラは色々なタイプのを配置しているのだから、もっとなんとかなったんじゃないかと思うと、残念極まりないです。
種はあーなったらこーなったらというのがあったんですが、ギアスはどこからシナリオを直せばよいのかというくらい迷走している気がします。
なので、最後のルルとスザクの決裂もあまりガーン!!と衝撃が走りませんでした。
ガングレのブランドンとハリーくらいの友情そして決裂が見られなかったのが残念。

総評としては売れてるし人気も視聴率も出ているようだけど、「作品」としてはどうなんだろうという感じです。

これだけ書いていますがギアスのジンOPとアリプロEDが好きです。ミレイ、下僕のようなカレン、ロイド、セシルが好きです。特にミレイ&ロイドが結構vv(2期でろくなことが起こりそうなのが怖い……!!)

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