TOAの話は人物関係の対比構造と、言ったセリフは基本的に自分に跳ね返ってくる、という
[一方的に憎まれる] アッシュ→ルーク
(ガイ→アッシュ)
ガイ「はは。仲良く……か。そうだな、どちらも仇で被害者だ。過去を忘れず、それでも許し合えればいいんだろうけどな」(崩落編スキット176「変わるためには」)→アッシュにとってはガイは暗殺未遂犯で憎まれる(とガイは思ってる)、ガイはガルディオス家を滅ぼしたファブレ公爵の息子であるアッシュを憎んでる。許し合えないとガイは考えてる。
[師匠と弟子] ヴァン-ルーク
(リグレット-ティア)
ティア「なら、あなたは兄がいなければ何もできないお人形さんなのね」(外殻大地編スキット107「優しいヴァン師匠」)→自分もリグレットに憧れて、口調や態度を真似ている。
[兄弟のような] ガイ-ルーク
(ヴァン-ガイ)
※ちょっと適切なスキットやセリフが思い浮かんでません。
[本物と偽物] アッシュ-ルーク
(ナタリア-メリル)
ナタリア「ガイ!あなたはルークの従者で親友ではありませんか。本物のルークはここにいますのよ」(崩落編046「フォミクリー」)→自分は本当の王女ではなかった
★参考
同年8月発売のレジェンディアのクロエも復讐者。名門騎士の家系だったが、娘の病気を治すために強盗殺人を行う者に両親を殺される。クロエが当主となり、家を存続させようとしたが上手く行かずお取りつぶし。味方は居なかった。
(ガイにはペールもヴァンもいる。またセントビナーで匿ってくれた人もいる、ファブレ邸のメイドたち、ナタリア、シュザンヌも好意的。私感ですが、アッシュも本当は好意的)復讐者を見つけ、相手からの果たし状に応じ勝負にも勝つものの、仲間たちの説得により復讐は放棄。仲間たちの説得とは復讐反対。結果、クロエは復讐できず、ごろつきに破れて殺されたというヴァレンヌ家の名誉も騎士の誇りも取り戻せなくなる。なお、復讐相手は娘の病気も治り、街で普通に暮らして幸せになっている。
(→ガイの復讐は誰も止めてない/非難されていない。レプリカ編で伯爵に復帰。屋敷も拝領。復讐相手のファブレ公はからは父親の形見の剣を返してもらい、ルークに友情を誓ってやってくれと頼まれる)先に出たレジェンディアのクロエの復讐者設定と被らせるわけにはいかないので、ガイには復讐放棄の道を取らせなかった。復讐は悪いこと、自分自身が弱かったせい、という思考パターンを取らせられなかったとも考えられる。
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