アッシュはガイの事が好きですが、ガイはアッシュのことが好きじゃないのは本編からも明白です。
最終決戦前夜イベントでも、最初からやりなおせるかもしれない、とナタリアに語っていたので、親密度はプラスではなく、ゼロかマイナスということになります。
ガイにしてみれば、復讐にかられていた自分の目を覚ましてくれたのはレプリカルークの方で、オリジナルルークとは良い思い出が無く、単なる主従関係にすぎず、愛着も何も無いのかもしれません。
ですがオリジナルルークが、一般市民で身分差もあるガイに、懐いていたのは不思議としかいえません。しかも、自分を殺すためにガイは従者になったと知ってたのに、アッシュがユリアシティでガイが自分についてきてくれると思ったのは、それおどオリジナルルークには何もなかったからではないかと思います。
ナタリアの件(2012/12/13「ナタリアの婚約者とキャラクターバイブル 」)でも述べてますが、オリジナルルークは予め夭折するとわかっています。つまり、最終的に王女と結婚するのは別の赤毛の王族。仲良くしても無駄、そこそこに留めておきなさい、という雰囲気がキムラスカ上位貴族の中にはあったのではないかと思います。子供同士は仲良くなっても、親が止めたりとか……。仲良くしすぎると一緒にアクゼリュス送りになりそうですしね。
このため、ルークの相手になってくれていたのは、婚約者のナタリアと従者のガイ以外は居なかったのかもしれません。
加えて、ガイは10歳の子供にとって4歳年上の、背も高く、見目麗しく、剣の腕も立つ、
しかも自分の言うことを黙って察して聞いてくれるお兄さん。
オリジナルルークは一人っ子。
だからアッシュにとって、ガイの存在は自慢だったんだろうなーと思います。
連れ回して得意げなちびアッシュの顔が思い浮かぶようです。
ファブレ家で両親が側に居てくれて、ナタリアが隣にいて、ガイが付き従ってくれる。
これがアッシュの取り戻したい日常だったのかなと思います。
[1回]
PR