
あ、下はこれから朝ぼらけ~にラブホへ行くところで。
色々悪いことやってるの黙っておくからちょっと一発(略)……って、シティーハンターか!!
それはともかくクレアたんの方も、いろいろ天秤にかけてそっちの方が損失が少ないと踏んで、いいよ、と言っちゃうけど、何やってんだろ、自分、とふと我に返っちゃったり。
しかしながら連れて行かれた先を見て、完全にふわふわした気持ちが吹っ飛んでしまったり。
なんだよこれ!!(汗)
……ふつーのところじゃん。
だからこのネオンサイン!! うわっ!!悪趣味!!
……一応気を使って、お前んとこの系列のホテルなんだけど……
……(無言)
ちゃんとそこそこの部屋使うからv
で、中に入ってどれにしよっかなーとパネルを選んでいたら、これにしよっか、とダイスケが指差します。
なんかやたらと大きくて丸いベッドが写っています。
売り文句は、いつもより多く回っています! だそうです。
やめろよやめてよ絶対に嫌だぞそんな部屋!!普通のところを選べよ普通のを!!
え、だってこれが一番高いけど。普通のは安いし。
どうなってんだよこのホテルの設備は!!回転ベッドはとっくの昔に禁止されて、今残ってるのはボロボロのやつだろ!!(本当)
……支配人はクビだな、とクレアは心の中で呪いの言葉を吐きます。
が、本当に呪いたいダイスケにはダメージ、ゼロ。
既にダイスケの心は決まっているようです。
どうやらレアな回転ベッドを一度試してみたかった模様。
スタスタと非対面式の窓口に行って、希望を告げました。
「あのー、回るやつを昼まで……」
「すみません、本日は満室でして……」
盆と正月とクリスマスがいっぺんにやってきたような騒ぎのジュド、予約もなしに利便性のいいカブキロードすぐのホテルが開いてるはずもなく。
計画性がない行き当たりばったりなダイちゃん。
しかたなく、こうなったら青カ……と言いかけましたが、大人しく自分の部屋に招待しました。
そのまま狭い一人用のダイちゃんのベッドで昼頃までやるのかと思いつつ、一晩中動き回ったダイちゃんはもう眠たいと寝てしまうといいよハァハァ。
一方のクレアたんはシャワーを浴びて、覚悟も決めて、どーんと来い!!だったのに拍子抜け。
なんだよ……と腹ただしく思いつつも、安堵のため息をつきます。
で、日を改めようとこっそり思ってるといいです……!!