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ディアリオ・オラトリオ

赤毛レプリカと赤毛オリジナルを基本に、赤毛の冒険者や華麗に参上する元使用人など、オールキャラを愛でるカオスなブログです。管理人の特技は妄想フィルタと脳内捏造設定と別人28号です。よろずに何でも食べますガオー!
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イースオリジン プレイ感想

ネタバレしまくりですのでご注意を

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ユニカ編

一番アドルに近い動きなので、扱いやすかったです。
スキルはどれも使いやすかったので、状況に応じて使い分けていました。
が、魔法が使えないという設定の割には、スキルで炎だの雷撃だの扱えちゃって、なんだかなあ。
雷撃はちょっと魔法っぽすぎるので、フェルガナアドルの地のアーツっぽくした方が良かったのでは?
それから、メインキャラとして宣伝している割にはシナリオが一番短いです。
イースに馴染みのない人が初めてプレイするためのキャラだとは思いますが、
それならばイースが浮上したいきさつや、
女神やクレリア、魔法のあるそれまでの暮らしとはどんなものかを説明するようなストーリーでも良かったのでは?
正直言って、イースをプレイしてきている人間には、ユニカ編は必要ないと思います。
20年近く語られてきたイースの歴史ですしね。
初心者向けなら初心者向けで、もっとイースの状況をわかりやすく説明するシナリオでも良かったと思います。
それと、後にユニカの子孫であるサラ・トバとユーゴの子孫であるダルク・ファクトが殺しあってしまうわけですから、
もっとシナリオで絡ませたほうがよかったんじゃないかなあと。
多分ダルクの両親惨殺事件以前は、ジェンマ家とファクト家とトバ家は同じ村で仲良く暮らしてたと思うので。
だから、サラも延々とトバ家の人間としての義務もあるかもしれないけど、身の危険を顧みずにダルクを説得してたと思うのですが、
ここらへんは妄想ということで。

ユーゴ編
これぞシューティングに特化したイース!!
じゃなくて、魔法弾を撃って攻撃するので実際にシューティングゲームをやってるような感覚です。
また攻撃方法・スキルがキャラごとに異なるので、ユニカと比べ倒しにくいボスが多かったように思えます。
スキルは爆雷メインに使ってました。火炎車は威力が弱いし使いにくかったです。
ストーリーははエポナと絡めていて、けっこうほのぼの。そしてお兄ちゃん大好きッ子でツンデレ。
そして、おいおい、と突っ込みを入れたのがカマキリ戦手前のイベント。
「今なら“魔の根源”がお試しOK」とかいうダレスの言葉に乗って、
「ちょ、ちょっとだけなら……」とか言って手を出すところ。
いやいや、ダメでしょうが!!
キャッチセールスだの悪徳商法に弱いんだから、このお坊ちゃんめ!!
とハァハァしながらプレイしてました。
ぶたれても父親に認められるために、兄に追いつくために頑張るユーゴたんにも萌。
ミュシャ、エポナ、ザバ様etcとモテモテっぷりを発揮していました彼ですが、
正史はトール編だと思われるので、伴侶はエポナと思われます。
ユニカ編からこ奴めがダルク・ファクトのご先祖様ということがわかっているので、
「魔」に魅入られてしまったりする展開も全て納得。

しかしながら、あまりユーゴもユニカもところどころのセリフが異なるだけで、
根幹的なシナリオは変わらないのが難点……。
ダレスのシールドを破る展開も二人とも同じというのは、ちょっと……

トール編
デモムービーの時点で隠しキャラ公開ということで、そこまでやって良いのかしらと不安になりましたが、プレイして納得。
これは、ユニカもユーゴも単なるifストーリーで、正史はトール編じゃないか。
ユニカ・ユーゴはおまけやん……!!
(地上残留する2人のそれぞれ伴侶候補が死亡するシナリオだから、イース1・2に続くのはトール編以外ありえない)
まず、OPが始まった時点で違う。
勿論、最初はユニカ・ユーゴの敵側ということで色々と違うのはわかるのですが、
ボス戦が終わるごとにモノローグが、
しかも延々とレアたん大好き!!というトールの回想が入ります。
レアもレアで、思いっきりトールをいじってて、
これは無言の両想いです、激しく砂を吐けます。
実家から飛び出て、帰らなかった理由はそれですか……!!
おかげで弟はスネちゃったよ。
そして激しく突っ込みたいのが、ダレスらに協力する理由が、
女神らを捕らえてその後は好きにしていいと約束したからとか、もうね、
レアたんと激しくイチャイチャしたいだけじゃないのかと。
もうちょっとトールのセリフがストレートだったら、俗っぽいイースになってたところです。
イースにエロは要りません!!プラトニックでよいのです!!

とはいえ結局トールは偽悪者で、LOVE優先して悪に徹し切れず、魔法の才能もなにもかも中途半端。
真のラスボス倒しても努力虚しく、最後はレアと永遠に別れることに。
また会える、みたいなことをトールが言っていても、
プレイヤー側からは、2度と会えなかったことがわかってるわけですから、ちょっとせつないな~。
真エンディングで、主の居なくなった女神の部屋に佇むトールの姿とか寂しそうだし。
でも、このエンディングがあるからこそ、1・2でフィーナがただの人間の女の子として生きるという選択ができなかったという裏付けにもなるかなと思いました。
別れることを選んだ姉さんの手前、それは難しいような……

笑えるほどに「レアたん愛してる!!」というトールのお話だったので、
楽しくプレイしました。が、そこにたどり着くまでに時間がかかった……。

総評
OPの作りが粗い。
音楽と絵が合ってないので、デモムービーの方が完成度が高いです。
そして、塗りが荒いというか、絵が雑だなあという感じが否めません。

テキストでは、「……あ……」とか、変な言い回しが所々で見られました。

ボス戦が大味で、ギリギリ感ややりこみ要素が少ない。
また、ボスにたどり着く時点で適正レベルにならない。
これは調整が甘いと思われるのでどうにかならないかと。
トールでちょっとSP稼ぎしようと思ったらLV50にすぐになってしまって、ラスボスあたりは楽勝でした。

それから、3人のシナリオをクリアすることによって、1つのシナリオにたどり着く手法はよくあると思いますが、
全く同じマップ、ほぼ変わらない展開を3度プレイするのは疲れました。
もう少し違うマップを加えるとか、シナリオは変えるとか、ザッピングするとかできなかったのかなと。
それと、イース浮上あたりのイベントをもう少し入れないと初心者は世界観が掴みにくいから、
もう少し前後関係や、状況説明とか入れても良かった。

イラストについては次から変えて欲しい。なんだか、やっぱり変。トーテムポールを綺麗に彩色しような絵だ……。

とにかく、急いで作ったので、やっつけ感が否めません。
データの中にもゴミデータがたくさんあるそうですし、実装一歩手前のタイムアタックアドルモードとかもありますし。
また、デモムービーにはあるのに本編には全く登場しなかったシーンも沢山あります。
鉤爪の男の3Dムービーは何処に消えたんでしょうか。
フェルガナにはあったナイトメアモードも、各モードクリア特典の着せ替えヒロインもありません。
退化してどうするとですか。
無理せず年末に出さずに、もう少し高くしてもいいから、しっかりしたシナリオで出して欲しかったです。

まあ、ファンを舐めきった6の初回版よりマシといえばマシですが、次回作はアドルに戻して4か7を出すように……
ついで、アニメ化企画はどこへいったのですかファルコム様……。
 
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