◆声優に詳しい妹に、松本保典さんのBLCDはないかと相談してみたところ、櫻井さん受けのCDのがあるからそれはどうだといわれて、購入してきました。
タイトルは「俺は悪くない」
2002年のドラマCDなのですが、なんというシンクロニシティ。
あとは子安武人×松本保典さんのもあるのですが、これは激しいらしいのでどうしよっかなーと迷ってます。受けでもそんなに声は変わるまい…
というのも松本さんのBLCD自体が少ないので、四の五の言ってられないのです。
Don't say! Four or five!
それはダグオンだな!!古い!古すぎる!!
感想:松本さんの声は割とそのまんまな感じ。ソッチの気はあんまりなかった普通の良い大学生の青年という感じで、自分としてはスライド可能。「やってやるよ…このままじゃ辛いだろ?」とか「顔を見せろよ…」とか最中の台詞がやんわり命令形なのがイイv「俺の部屋はすぐそこだから!!」とか、よしわかった。アッシュを連れ込むんだ!!「俺の手を嫌がって、**さんを頼るお前になんかムカついて…」とか、戸惑ってる感がよく出ていて、ガイっぽくていいですvあるある!!そういうやつだよガイは!!とごろんごろんします。カメラのことを熱く語るところも、音機関を語るガイっぽくてエエ感じ。実際、カメラとか好きそうですよね。被写体は赤毛たちでお願いします。が、陛下とジェイドに乱入されそう。「最低だ、俺…本当、最低だ…」とか妄想がハカドリマスネ!!!! 非常に、無理矢理、こう無理矢理(でも強姦じゃない)アッシュを組み敷いて、事が終わった後に冷静になって我に返ると、体中に強く掴んだ跡が残ってるわ、気を失ってるわ、色々液体が腹部に飛び散ってるわで、いい感じに脳内妄想できますね!!!ってこれ、アカンやつや!!(感想として)あっ、でも大事なことですが、Hシーンはほとんどありません。これ重要。一応ありますけど、1トラックもないです。結論:500円で新品未開封品を買ったのですが、非常に良かった。ハァハァ 同様に攻めなのは
BE×BOY CDコレクション 指先の恋、というもののようですが、役まで似てるかどうかは不明…v
鈴木千尋さんのも、せめてルーク声なBLCD無いかのう…アッシュの声はまずないと思うので…せめて…うーんゆーん。
◆二人組の絵を描くと、好きなキャラは右側に来るそうです。(※右利きの場合)
ルクアシュの時は交互に来るように表紙を描いていたのですが、ガイアシュ絵を見返してみたら、ガイばっかりでした。
おかしい、こんなはずでは…華麗なる黒タイツの伯爵様の侵食率怖い!!
しかしながら、ガイが右ばかりに来たとしても、アッシュを抱きかかえてガイがくるくる回れば右も左も関係ないので、万事収まります。されど伯爵は回る!!
◆日常日記とどちらに書くか迷いましたが、こちらに。
柴田よしき「聖なる黒夜」(2002)を読了しました。
文庫本で上下巻で合計1200pほどありましたが、3日かけて一気に読んでしまいました。
久しぶりにワクワクどきどきしながら最後までページをめくりました。
1995年の現代東京を舞台にした警察小説で、刑事とヤクザ、そして男同士の三角関係!!
あらすじは引用ですが、以下の通り。
広域暴力団の大幹部が殺された。容疑者の一人は美しき男妾あがりの男・・・それが十年ぶりに麻生の前に現れた山内の姿だった。事件を追う麻生は次第に暗い闇へと堕ちていく。
もう最初の一行を読んだ時点で、即刻注文していました。行動が早い。
全部読み終えての感想ですが、いい同性愛小説だった!!
もちろん警察小説として捜査や推理などもあるのですが、インパクトとしてはそちらの方が強かったです。そして、この物語で終わりでは無く、この話こそが深くて昏い、堕ちていくような、2人の長い夜の始まりだと確信がありました。
実際、続編も出ているのですが、とても続きが気になるような終わり方なので、ある程度進んでから買おうかなと思ってます。焦らされるの苦手…!!
続編のレビューを読んだところ、主人公が素直になれなくて、本心をさらけ出すことができなくて、2人の道が分かれていくらしいので、すごく…私のガイ観と被ります。
そこでありのままの本音をぶつけていれば、彼は離れていかないのに…という。
えへ、正直に言うと、主人公=ガイ、殺された大幹部=ヴァン、山内=アッシュ、でところどころ読んでましたハァハァ。駄目人間すぎる。
いやでも人間関係とかダブるんですよ!!ヴァンが…じゃないわ大幹部が、アッシュ…じゃなくて山内を拾ってそこから人生が再び始まったとか、2人の歪んだ関係とか。互いに互いの最低な部分を知っていて、誰かの目を気にして何も演じる必要も無く、快楽にただ溺れるだけでいいとかなんとかかんとか。
作中にかなり同性愛描写がありますので、普通の推理警察小説として読み始めると驚くと思いますが、これ以上ないほどまでの素晴らしいBL小説が味わえ…いや、2人とも36歳とか中年なので、オッサン・ラブ、つまり略してOLかも。
なにはともあれ、愛憎入り乱れた良い小説でした。こういうの大好きです!
※9/17 パチパチと拍手ありがとうございました!!!ブログの記事の拍手にもありがとうございます!嬉・し・い・で・す!!そろそろ原稿期間突入で再びのんびり更新になりますが、表紙絵とか途中絵とか色々上げていくので、宜しくお願いしますーv
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