先週の日曜に、関西コミティアに友達と行ってきました!
創作オンリーイベントは初めてだったのですが、すごい熱気ですね!
私の作品を見ろ!と、溢れんばかりの気迫がありました。
見本誌立ち読みコーナーが設置されているとか、二次創作では考えられないようなのもありましたが、確かにこれがあるのとないのとでは、知ってもらう確率が全く違う!
それと、一般で入ってて思ったのが、割と年齢層高めかな~ということと、男性が多いこと。コミケでも自分のジャンル周りにはこれほどいなかったので、ちょっと驚きましたv
そうですよね……世界の半分は男性ですよね……改めて認識。
ここからは創作ジャンルが現在抱える問題点について思ったことを書いていますので、続きを読む際にはご注意を。遠慮なく書いてます。
コミティアでは面白い漫画があれば買おうと思ってたのですが、予想よりイラスト本が多くので、好みのものがほぼ見つからず。
あとは本は無くて、ポストカードとかのグッズしかないサークルとか、それ以外のハンドメイド品サークルとか。
この点は開催者側も苦慮していて、イラストokにすると同人誌即売会ではなく、同人誌および絵画即売会になってしまう、とパンフレットに記事が掲載されてました。それほど、漫画を出しているサークルの割合は少なくなっています。
昔から、便箋サークルだのラミカサークルはどうなの等、色々ありましたが、私としては、非印刷物をメインに創作するサークルは別のイベントに参加するべきかと思います。
ただ、この問題は創作ジャンルの人たちが解決するべきなので、外野である私がアレコレは言うことはできません。が、この問題は20年近くは解決してない上に、どんどん「創作ジャンル」で括られる範囲が拡大しているので、いい加減にどこかで線引きする必要はあるのでしょう。
それから、「漫画」を書ける人が減ったなと思いました。自分も他人のことを言えた義理ではないのですが、同行した友達が的確に言い表してたのでその言葉を借りると、
「漫画ではなく、イラストを連続して描いている。だから漫画としての緩急が薄い」
「視点の位置が同じものが多い」
確かに、誰かの漫画を模倣して描いた、よりも書きたい絵があってそれを並べてる感はあります。
自分でも気がついたのですが、絵は上手なんだけど見ていて飽きる漫画のパターンかもなーと思いました。
いわゆる、綺麗な絵がずらずら同じテンションで並んでいるだけの漫画。
自分も分類してしまえばここに該当するので気をつけないと……!!
あとは、2000年頃から増えたと言われる、
表紙は上手だけど中身が非常に残ねn(以下自主規制)が多かったり。
えー…私は表紙詐欺と言われるほど、カラーが上手になりたいです!!以上!!
まあ、コミティアにせっかく遠征したんだから、イラスト本でもポストカードでも何か買って帰ればよかったのですが、買わずに帰ってしまった理由のひとつに、あとでPixivやサイトで見れるからいいかな、と思ってしまったことがあります。
昔は、サイトで見るにしても小さな画像だけでしたし、通信速度や接続時間(10年前は、1ヶ月20時間とかテレホなどのフリータイムが設けられてたりしたんですよ!!)の制限がありましたから、ネットで見れると言っても制限がありました。
サーバーの要領制限も5MBとか10MBでしたし、有料サーバーレンタルは525円/1ヶ月とかもザラでした。
ですが今や自サイトはもちろん、pixivみたいな投稿サイトでも、フル画面サイズで絵を閲覧することができます。
となると、イラストの価値は相対的に下がってきたのではないでしょうか。
漫画は公開しても数ページですし、製作者が全部見せようとしない限り、買い手は見ることはできません。
そうなると、現状ではイラスト作品が増えているものの、相対的に価値が高まってきているのは漫画のほうではないかと思いました。
以上、あくまでも個人的に感じたことを徒然と書きましたが、とても自分自身の勉強になりました。
あー私も漫画描くぞー描くぞー!!