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ディアリオ・オラトリオ

赤毛レプリカと赤毛オリジナルを基本に、赤毛の冒険者や華麗に参上する元使用人など、オールキャラを愛でるカオスなブログです。管理人の特技は妄想フィルタと脳内捏造設定と別人28号です。よろずに何でも食べますガオー!
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2006年2月のアニメ視聴履歴

◆黒い作品が好きですねと言われ、そんなことはない!と言い返してみたものの、ダークファンタジーやら、衝撃の問題作やらを好む傾向があることが明らかになっただけでした。
……くっ。

しかし言われるとおり、ただ幸せではにゃ~んという作品は味が自分には足りないのです。
何故そう、愛憎ドロドロほとばしる感情悲劇エグイ系が好きなのかはわかりませんが、人間、不幸なら幸せな作品が、反対に幸せなら不幸な作品が好きとも言うので、きっと自分は幸せなのでしょう。良いことです鯛。

THE KING OF BANDID JING the Seventh Heaven 全3話(2004) ★★★☆☆
スタッフはTVとほぼ変わらず。
監督:わたなべひろし
ストーリー構成/脚本:吉田玲子
脚本/北条千夏
キャラクターデザイン/岡真理子
アニメーション制作/スタジオディーン
制作/SME・ビジュアルワークス

OP/ED:特に記憶なし。
絵/カット/アクション:画質は結構良いほうだとは思いますが、綺麗過ぎることもなく、TV本編と同じでカットの撮り方や動きが悪いのが気になります。
最後のカンパリとベネディクティンのシーンは良いのですがー……!!
そして、背景のCGが浮く気がしますが、あえてそうしているのかはわかりません。
ストーリー/展開:もともと原作のストーリーがはしょり気味と言うか、世界観と雰囲気とか美術アクションその他重視で、さらっと読むには難解な部分が多々あります。
だからこそ原作そのままではなく、良い意味で足す部分も欲しかったかなと。

総評:ジンが好きな人じゃないと面白くはない。

灰羽連盟 全13話(2002) ★★★★★
監督: ところともかず 
助監督・設定補佐: 大森貴弘 
原作・脚本・シリーズ構成: 安倍吉俊 
キャラクターデザイン: 高田晃 
制作: RADIX 

OP/ED:OPは歌なし、EDはラッカがくるくる回るだけかと思っていたら、最終回に使われて意外にしっくりきていて良かったです。
キャラクター:女子寮みたいなものなので、男の子がいない。ちょっと百合入ってるかなと思うので、男性向けにキャラが作られています。とはいえ、キャラクターバランスは取れてます。いい人そうに見えるラッカとレキの空虚さが、次第に出てくるのが面白い。
ストーリー:同人誌からのアニメ化、ということですが面白かったです。
世界の説明とかそういうの抜いてしまって、ラッカとレキの心理描写を中心に6話以降は展開していたため、結構まとまっていて良かったです。
だから前半でネムやヒカリ・カナの単発話を入れてたのだな、と。
その他:で、ここからは世界観の考察になります。
アニメのみの人間からは、どうしても推測部分で世界を語るしかありませんが、やっぱり「賽の河原」天使バージョンというか、大人になれずに亡くなった子どものための世界かなあと思います。
で、当然自然死・病死・事故死に加えて自殺もあると。
ちびちょい子どもたちは自然死だったり病死だったりするのかもしれませんが、ラッカ(降臨時14歳くらい?)やレキなど、年齢が上になってから降臨した子達の中には自殺したのも含まれる、と。
やっぱりレキは礫のレキじゃなくて、轢死の「轢」が真の名でしたし、結構当たっていてうそーん。
ラッカも自殺したみたいだし、自殺者同士気が合ったのかと考えると、必然だったんでしょう。

総評:どちらかといわず、じんわり鬱アニメ。この作品にのめり込めるというのはキャラクターの心情とのシンクロ率が高い人が多いと思うけれども、あまり良いことではない気がする(苦笑)

GUNSLINGER GIRL 全13話(2003~2004) ★★★★☆
監督:浅香守生 
製作:中山晴喜 
シリーズ構成:武上純希 
キャラクターデザイン:阿部恒 
アニメーション制作:マッドハウス 
製作会社:マーベラスエンターテイメント 

OP/ED:悪くも無いけれども、特に良くもなし。少女たちのストーリーらしく、もっと繊細な歌でも良かったのでは。
キャラクター:少女とお兄さんとかおじさんしか出てこない。でもトリエラ好きです。エルザも好き。リコはほのぼのーとしてますが、命令に忠実な殺戮人形なので、ある意味クレアパパンの求めた理想像に近いような感じでした。嫌なキャラはあまりいませんでしたが、特殊な環境下なので逆にアクの強いキャラがいませんでした。いたとすればエルザくらい……
ストーリー/展開:エルザといい、リコといい、原作に忠実にうまく再現しているのがよかったです。特にエルザは3話使って描いていたので、原作でも「初めて義体が壊れた」という盛り上がるところを膨らませたのはOK。ただし、最終話付近でアンジェリカが抱く死に対する恐れは本人にも、そして回りの義体らにも解決されることもなく第九を歌って、終了、というのは何とかして欲しかった。数年で記憶障害を起こし、その後には死しかなく、救いようがないとしても、彼女らなりの答えが欲しかったかなと。展開は特に大きな動きがないので、1クール目で終わってしまったと言う感じ。
絵/カット/アクション:クオリティ全て標準以上なので良し。特にクオリティがほぼ下がらないのには驚き。でも、1話と2話がバンクしすぎです。話が繋がっているとはいえ、半分ほどあったのでちょっと多すぎる。あとは血がドバドバw
その他:燃えか萌えと言われたら、燃え。少女が出ている時点で萌える人はいると思いますが、ストーリーは重暗シリアスなので。
背景とかもああ、イタリアやな~と思いましたが、少し細かく言うとすれば、イタリアにセーラー服はないので、まずそれが隠密作戦には目立つ。
それでもって、登下校は必ず親が付き添うので、誘拐の身代わりにクラエスが1人で歩いているのは明らかに怪しい。特に10歳前後なら。

総評:幼女にハァハァするためだけのアニメかと思ってたら、結構良かったです。

今、そこにいる僕 全13話(1999)★★★★☆
監督:大地丙太郎
助監督:宮崎なぎさ・則座 誠
構成・脚本:倉田英之
キャラクターデザイン:大泉あつし
制作:AIC・ジェネオンエンタテインメント

OP/ED:歌なしなのは良いのですが、キャラクター紹介だけのOPなのは何とかなりませんか……。背景だけのカットでもいいですから……。
キャラクター:主人公のシュウがちょっと強過ぎるのが最初気になりました。突然普段の日常世界に変な機械オバケが乱入してくるのに果敢に立ち向かうところとか、高所から落ちても死ななかったりとか。しかも、場所が物凄く不安定な100Mサイズ?の高い煙突の上。さすがにおいおい~超人的だ(汗)。迷いがないなら、ララ・ルゥに一目惚れしたとか、何らかの理由がほしかったかなー。しかし、サラに生きろと言うあたりは、シュウの純粋さがよく出てたんじゃないかな、と。
次に、ヒロインのララ・ルゥは最後まで見ても、どういう存在なのかがわからなかったり、謎。でも、無口で人間そのものに愛想を尽かしていたララ・ルゥが、自らの寿命全てと引換えに、枯れた大地に水を甦らせたのは、良いんだけれども、最後まで微笑まなかったような……。
ストーリー/展開:動物虐待・児童拷問・児童強姦etc、よく19:00のゴールデンタイムに放送したなあという内容です。アフリカでの少年兵問題がモチーフだとか何とか読みましたが、確かに納得。日常が次第に狂気に支配されていく、確かに世界のどこかにある残酷な日常を描いているのだと思います。要らない部分がほとんど見当たらないくらい、脚本は良く出来てるんじゃないかと思うんですが、できることならば、「アベリアがハムドに心酔する」「ナブカがもう帰れない故郷を思い出す」「ララ・ルゥがシュウだけでなく、人間を助けようとした心境変化」とかはあっても良かったかなと。それと、ナブカを撃った某少年兵は個人的には死んでほしく。あと、最後にシュウが元の世界に戻って夕日を見て、すぐに終りなのが残念でした。一瞬の幻の世界の話ではなく、作中では語られませんでしたが、50億年後の未来の地球なのだから、何かしらあってもよかったんではと。
絵/カット/アクション:絵が昔の古典的アニメで、今の人には古臭く感じるかもしれません。が、ファンチルとかノエインOKなら大丈夫。カット・アクションは良いです。血がドバドバ出てますが。
その他:OP曲はフルサイズの方が良いです。

総評:見るだけでダイレクトに来る鬱アニメ。昔のWOWOWは偉大でした。

◆とりあえず、まだまだエクセルサーガと巷説百物語とクロマティ高校とガングレイヴ、ゴーストインザシェルやら攻殻シリーズがあります。しかしながらサイトを閉鎖に追い込みかけた灰羽に敵うアニメはありますまい。

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ミッシングDVD


レンタルしてアニメ見てるんですが、何故か慌てたのか、間違えて巻数を借りてきてしまって大混乱。
話がわからない……ッ!!(涙)

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2006年1月下旬のアニメ視聴履歴

◆王ドロボウJINGのコラボサントラを借りて焼こうとしたら、空きCDだと思っていた何枚ものCDに何かが入っていました。
全部ジャンル様々でしたが、焼いた覚えがありません。

で、サントラは「Shout it loud」が良いです。
ジンがダイスケみたいなイメージ、特に外陸回ってる時ような感じなので、歌詞見てダイクレっぽい感じだーとニヤニヤ。
先生、この人変態です。

◆マイメロ、好評みたいで放送一年延長らしいですね。噂ですけれども。
確かに面白いです。動きとか加えてあの話とか先輩とか!

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2006年1月のアニメ視聴履歴

■一日で見たわけじゃありませんです。

◆王ドロボウJING 1・2・4・5視聴。
全て録画していないのですが、短編形式なので見ることにしました。
5話が色々力を込めて作ったように見えるのですが、場面進行がわかりにくくちょっと残念。
話自体は面白いのですが、敵の倒すところとか仕掛けとか、どうも原作を読んでいないとわからない部分が多い気がします。
独特の世界やキャラデザに加えて、他にあまりみないようなセリフや慣用句の言い回しがジン節というのか、好きです。

ところでジンはダイちゃんに似てるよなあと思いながら見てます。
初期レベルからして強くなる必要が無いほど強く、飄々としていて、女性には優しく、というか。
トレンチコートの襟を立てて、無意味にコートをたなびかせて立つダイちゃんもいいなあ~。
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◆灰羽連盟 1~10話視聴
残り3話分が見つからない……最初は陰鬱でノスタルジックな作品だなと思ってました。
視聴後も大体そんな感じ。
ラッカの「自分がいなくなっても誰も平気だと思っていた、世界から消えてしまっても(略)だけど心配してくれる人がいたのに、ごめんね(うろ覚え)」などの独白から、どうもラッカは自分を自分で消した、つまり―――いうことのような気がします。
なのでラッカは落下死のラッカじゃないだろうかと思うのですが……。
じゃあ、レキは轢死のレキ?
心に陰がある人は強く惹かれる作品だと思うけれども、理解できないという人は多分心が健全な人なんだと思います

◆ガングレイブ ビデオが紛失したらしいのでDVDで諦めて借ります。来月に。

◆ノエイン 1・12・13 

あまりの回りの視聴率の良さと評判が良さ毛なので、じゃあ見てみようかと。
ミッシングリンク全開に見ていますが、多分大丈夫。
ラクリマ世界でハルカは既に亡くなっているということで良いのでしょうかね。
ところがなかなかミッシングリンクを埋められないのが、あのちびちょい小学生たちが15年後にはあのような人外になり、あれだけダメージを受けても死なない人になるというのが不思議です。
それと金髪トロワがフクロウみたく死んだかと思ってたら生きてたり、そうかと思えば記憶とかなくなって性格が唐突に変わりすぎなのですが。

まぁ、クレアたんもいきなり鬱クレアになっちゃったし、監督がそういう展開を好きなんですかね。
でも、精神的な病はいくらなんでもいきなりは治らないと思いますと一言言いたい。
鬱レベルが進行して行って重度に進行しきってる22話、その次の23話で瞬間的に元のウヒャヒャクレアに戻るんだもんさ。
ちょっと心の準備が視聴者には足りなかったアル。
そこで、ダイちゃんとジョバに見守られつつ、病んだクレアたん回復映像でもヒートガイスペサルDVDボックスが発売された日には、入れておいてくださいね。
どうせだからクレアたんはパジャマ着させてね。
ついでにダイちゃんクレアたんを見てフラッシュバック、兄貴もたっぷり入れてください。

あと、設定がこれなんてエロゲ(以下省略)
いや、時空設定を聞いた時に、フッと頭をよぎったのが、「この世の果てで恋を唄う少女YUNO」。
やりこんだだけあって記憶に良く残っているのですが、かなり似ているな~というかほぼ同じだったりして。
きっと最後はハルカとユウで2人仲良く時空に偏在するというか、原初まで遡っちゃうのさ!!
……そんなことにはなるまいて。

まあ、それはさておきヒートガイより出来が数段宜しくありませんか。
ついでにお金もかけまくってませんか……もうさ、ちょっと監督も昔を振り返ってさ、ヒートもWEB配信しちゃおうよ……。

◆さてはてプラネテスが終わったので、BLACKCATとローゼンメイデン2を見ながら、HOLICと西の善き魔女を期待してます。
しかし、西の善き魔女は漫画だけ読みましたが、主人公の少年の方は……えーと、子どもの頃に悪い変態な貴族に美味しくたっぷりねっとり頂かれているのですか、後ろの貞操を。
そういうところまで放送するのかさてはて原作の方ではそういう描写は無いのか、気になるところです。

エルゴプロクシー面白そうだけれどもWOWOWの有料だから見られないや……ハハっ、時空転砂ナスカとかも有料だったなあ……そういえば。
追記>そう思ったら有料はブレンパワードでした。しかもWOWOWは時空転砂ナスカじゃなくて熱砂の覇王ガンダーラだったアルよ。

◆4月からNHK総合金曜深夜に「SAMURAI 7」が放送されるそうですが、夏コミ前のときにちょっとだけ撮ったのを見ました。
あああ、ビデオちゃんと撮っておけばよかった……がっくり。
しかし作品は男ばっかりむさ苦しくて非常に宜しい。
そして、なんかナヨナヨしてるけどキチガイ悪徳金持ち道楽坊ちゃまがいるー!!!
でも、「お前に惚れた」と言われて戸惑ったり無口で剣を振ることしか知らなさそうなキュウゾウも好きです。
ハイ、面食いです。

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プラネテス最終回見ました

プラネテスが無事に最終回を迎えました。
漫画もちょっとだけ読んだのですが、最後のシーンは漫画の方が良いですかね。
ただ、それだとタナベの入籍と妊娠がよくわからない感じになるから、星野家で迎えるシャトル発射中継、になったのかもしれませんが。

なんにしろ、萌え抜きに名作だと思います。
最近アニメがヤシガニしたり、脚本から投げまくりのアニメが多かったのですが、日本のアニメもきちんとできるじゃないかーと思い直すことができました。
もうちょっとアニメの本数を減らして、質の高いものを作って欲しいというのは欲張りなのでしょうかね。
確かに深夜アニメが増えてアニメの本数自体は増えましたが、逆にエヴァみたいに「みんなが熱狂する」アニメは少なくなった気がします。

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