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ディアリオ・オラトリオ

赤毛レプリカと赤毛オリジナルを基本に、赤毛の冒険者や華麗に参上する元使用人など、オールキャラを愛でるカオスなブログです。管理人の特技は妄想フィルタと脳内捏造設定と別人28号です。よろずに何でも食べますガオー!
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行きて愛せ

深夜アニメ「RED GARDEN」から色々。

私の誕生を主催した天子が言った。
喜びによって創られた小さな生き物よ
行きて愛せ、この地球上になに一つ助けるものがなくても

The Angel that presided o'er my birth
Said "Little creature, form'd of Joy & Mirth,
"Go love without the help of any Thing on Earth."


今期大ハマリ中の「RED GARDEN」のキーフレーズです。
元はウィリアム・ブレイクの言葉だそうで、キリスト教とかニューエイジ系はあまり興味ありませんが、
なにか心に響くものがあります。
そういうことばかりで物事はすまないのでしょうが、
創作に関してはこういう姿勢を忘れずにいられたらと、昔のことを思い出しました。
だからといって、やっぱり誰も何も無くともやれるほど強くもないので、
じたばたヤダヤダーダイクレー!!とすることもありますが、強く進んでいきたいです。

が、その進む方向がトコトンマイナーなのは何故なのか。
ブクマサイトさんで、どなたもレッドガーデン見てないようです。
ひ、ヒートに比べて大阪やAT-Xでも放送しているのに何故ッ!!?
ネットでの無料放送だってあったのに……!!
えぐえぐ……ヤダヤダー!!レッドガーデンは、赤字で経営大変になりそうなGONZOオリジナルアニメの最後の砦になるかもしれないですよ!!見てください!!
登場人物全員が憎めなくって、素敵なキャラクターが多いですよー。

そしてRED GARDENを語ってみる。

長いこと我慢してた「RED GARDEN」一気見。
残念ながら1/10 12:00で1~12話無料放送は終了ですが、
12月にお知らせしましたし、見始めたかたがいれば嬉しいです。
ミランカで1/19より一話ずつ毎日四回放送するみたいです。面倒ですが、見たいという方は是非。

今期何故か一押しです。
同名で外見が似たキャラがいるというだけで興味を持ち始めましたが、
これはクレアたんのお導きというものでしょう(待て)

ストーリーはネタバレにならない程度に。
舞台はN.Y.。マンハッタンにあるとある高校。
界隈で少女の殺人事件が多発しています。
そして、最初から主人公4人+1人が殺されてます。
まず、そこから始まります。
とにかく見ないと説明しにくいです。

 ですがパッと見、絵柄は最近の萌え系からはかけ離れていて、
とっつき難いかもしれません。
でも、そこが良いんですよ!!
萌え系が賑わうちょっと昔のアニメでもなかったような新しいタイプだと思います。
キャラデザインした方は藤淳さんというイラストレーターです。
しかもオジサン系は描けないので、そちらはローゼンお馴染みの石井さんが担当してたりします。
普段アニメに関わらない人がメインデザインというのが面白いですよね。
逆にいい感じを生み出しています。
 そして、N.Y.の高校生が主人公という事で、服がほぼ毎話、
あるいは話の途中でも、脇役でも衣装替えします。
考えてみれば着たきりスズメのダイスケやクレアのほうが変ですものね。
クレアたんも作中でいろいろお着替えすればよかったと思うよ。
チャイナなパジャマとか、普通のスーツとか、ぴちぴちTシャツとかね!!
個人的にはドロワーズが良かとです。ハァハァ。
 さて、話を戻して。

 他、作品がアニメとして新しい取り組みだなところとしては、
プレスコという先に声を撮る手法をとっています。
ごくごく普通の人間の心理や表情の描写を重視したアニメなので、
声にあわせて絵を作ったほうが、自然なアニメになるということなんだそうです。
実際、会話がとても自然に交わされているので、
こういう何気ない日常のやり取りが多いアニメなので、良い効果を生んでると思います。
 それとタイアップがアニメ業界以外と組んでいるところ。
残念ながら美容院販売のコラボシャンプーは岡山で売ってなくて無理でした。
H.I.S.と北米旅行!!とか旅行で赤庭に出演しよう!!とか、
アニメの新しい方向を探っている感じがします。

 一方で、絵は微妙なところはありますけど、
表情とか喜怒哀楽や不安とかを作中できちんと描けてると思います。
このアニメは、ホラー(?)という非現実的要素が入ったアニメではありますが、
登場するのはごくごく普通の人間です。
獣人が現れて、銃弾が無くなろうとも立ち向かおうとする
ダイちゃんみたいな人間がぽんぽん登場するわけでもなく、
現実逃避しちゃったり後ろ向きになっちゃったりわめいたり逃げたり、現実としてはあり得る展開です。
どちらかというとアニメよりは海外ミステリードラマのようなストーリー展開といったところでしょうか。
いきなり吹っ切れてたり、立ち直ったり、強くなったりしないのが、
最近のアニメにあまりないストーリーで、好きですv
 しかもダイナミックな展開ではないのに、じわじわ進んでいくうちに不思議と
感情移入できるようになっています。
最初はケイトもローズもレイチェルもルーラもエルヴェも
なんだこいつらは!!という感じでただの登場人物なんですが、
そのうちに個性がはっきりとわかってきますし、愛着というか愛情を感じてきてしまうというか。
元々、悪い人、というのが出てこず、捻じ曲がった人も出てこないので、
そういうのには期待できないかもしれないです。
ツンギレは……クレアが該当すると思いますが、よくあるツンギレじゃなくて、
現実的にありうるツンギレです。
まあ、良くも悪くもラテン系だよね、ってな。

で、一応OPEDについて触れてみます。

OPはフランスでオシャレな感じ。
影絵と花がくるくるまわっててウテナを思い出します。
これも人間関係が描かれてるし。
本編とは違って明るくオシャレな感じですが、N.Y.の女子高校生が主人公なら、
彼女たちに本来ありえた日常はこういう雰囲気なのかなと。

余談ですが、
 
 "脈が今は無くとも
 絶対 行きますとも"、という歌詞が
 脈(鼓動)が今は無くとも、(=今は死んでいる)
 絶対 生きますとも (=生き返れるかどうかはわからない)

ともとれてなぜかこのフレーズが好きです。
 

EDはアルジェントソーマや牙だのにある、本編とはかけ離れた雰囲気のEDです。
が、これがまた聞く度にはまってしまって、CD借りてしまいました。
学園祭ライブ?を楽しむキャラクターたちが生き生きしていて、
本編の重さを軽減&と対比させています。

萌えを求めない方、前衛的アニメが見たい方、人物描写重視な方、
オリジナルアニメが好きな方、逆にあまりアニメを見過ぎない方、
オサレアニメが好きな方にはオススメです。

逆に、萌えがないとダメな方、やおい分が無ければダメな方、
じれったい展開が嫌いな人、主人公はカッコよくないといけない方、
バッサリとダイナミックに進む展開が好きな人には全く向きません。

アニメ好きには見て欲しいアニメです。
萌えとか抜きに、今期一番の期待アニメ→ワクワクさせてくれるアニメです。
まさかここまで布教したいと思うようになるとは思わなんだ。
とはいえ、GONZOアニメなので最後まで油断しちゃならないので、DVDは見送り。
ディーオとルッチョラの悲劇を私は忘れてない……。



これもクレアたんのお導きです。
そして、浮気しない程度にハマってるのは
嫉妬深いダイちゃんの呪縛です。

ええ、きっと。
 

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