氷室冴子大先生が亡くなられたそうです。
なんて素敵にジャパネスクシリーズも読みましたが、「銀の海 金の大地」はイラスト集も持ってるくらい好きでした。飯田晴子先生のアナログ絵も相まって、幻想的かつ登場人物が生き生きとしていました。
(美形にオッサンに爺さんに銀髪赤目な美青年まで色々出て来るデスヨ。びみょーにブサイクなお姫様も居たような気が……ハッ!!ヒバスヒメ?)
この作品は、全体の中の1巻が11巻に膨らんだとんでもねー話ですが、当初の構想の1巻部分だけで終わってしまったのが辛いです。真秀の章だけで、本筋の佐保彦の章は一体どんな話になっていたのやら。
(元ネタは佐保彦の乱らしいのだけど、古代史全然わからないのでパス!!)
ちくしょー勾玉とかあの白基調の服とか大好きだ!!
それにしても51歳とはまだまだ活躍できるお年でしたし、90年代後半からほとんど執筆されていなかったとはいえ、早すぎると思います……。少女向けライトノベルの時代を切り開いた作家でした。
心からご冥福をお祈り申し上げます。
追記>そういえば銀金もダークファンタジーで、代表作のジャパネスクのほうが明るい平安時代ラブコメだったような気がします。なんだかんだでダークファンタジー好きなのねトホホ。
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