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ディアリオ・オラトリオ

赤毛レプリカと赤毛オリジナルを基本に、赤毛の冒険者や華麗に参上する元使用人など、オールキャラを愛でるカオスなブログです。管理人の特技は妄想フィルタと脳内捏造設定と別人28号です。よろずに何でも食べますガオー!
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「南海奇皇ネオランガ(1998)」全48話

懐かしWOWOWアニメ。
あまり知られていないので、一応冒頭のあらすじ。
ネタバレはあまりないつもりですが、気になる人はあらすじだけ読んで閉じて下さい。



【あらすじ】 

島原魅波(ミナミ)・海潮(ウシオ)・夕姫(ユウヒ)は11年ほど前に両親を亡くし、武蔵野市の小高い丘の上に立つ古い一軒屋で、慎ましい生活をしていた。両親亡き後にしばらく面倒を見てくれていた長男の勝流(マサル)も、10年以上前に家を出て行き行方が知れない。
4月、バロウ王国という南の海の島国から一人の少年が三姉妹を訪ねてくる。
少年の名前はジョエル。
彼は、勝流はバロウ王国の王となっていたことと、彼と王女である彼の妻が立て続けに亡くなったことを伝える。実の兄に思慕の念を抱いていた魅波は衝撃を受けるが、更にジョエルは驚くべきことを伝える。
空位となったバロウ国王の王位継承権が彼の息子である自分ではなく、島で崇められるランガが選んだ三姉妹にあるこというのだ。
こうして、島原三姉妹は突然、バロウ王国と生きた古き神、ランガを手にしたのだった。
ちなみにランガはワタルの魔神みたいな等身で、20mくらいあるずんぐりむっくりした巨人。



10年以上かかって、全部見ました。やー……第2期見てなかったので。
1話が通常のアニメの前半部分に当たるような感じなので、細かい部分は成人となったジョエルの回想、と思われるナレーションで入れて補足してます。
右翼に見せかけて、60年代の左翼に対する批判や、色々なイデオロギーを入れてたりしてるので、何回か見ると面白いアニメだと思います。一回だけだと気づかずにスルーする部分が多いし、ナレーションがここまで重要だとは思いませんでした。

簡単にネオランガの位置づけを言うと、社会とワタシの関係を描いた、ソフトで明るいエヴァ。「王様」の私、でも社会に支配される14歳の私、といったような。
エヴァと違うのは、基本的に家族関係や、友人関係が激変するとかいったことがありません。敵になって戦う人も、普通に家で一緒にご飯を食べるくらいですし。
以下、私的キャラクター評。

・魅波=実の兄に対する愛ゆえ、どこか歪んだままの大人。現実と折り合って生きてる人。
・海潮=典型的な中学2年生。まだまだ自分の世界と社会との区別がつきにくい。いわゆる中二病っぽい部分も。だがそれだけに主人公
・夕姫=12歳なのに女の武器を駆使する小学生。小悪魔どころの騒ぎではない。割と攻撃的で支配されるのを嫌う。作中、一番人気。というか、ゆうぴー可愛いよゆうぴー。
・和王=純真な大人。本気で夕姫を愛し、貢ぐロリコン
・ジョエル=無害。今後に期待。
・ラヴレ=謎の少女、そして薄幸。もうちょっと彼女にスポットライトを当てたエピソードがあってもよかったのに
・勝流=作中最低の大人(笑)けっこう自己愛・自己中心的。ジョエルの父親とは思えない……

最後のランガのスーラと、キュリオテス、タオとは一体なんぞや?になったのは残念ですが、まあ70点くらいの終わりかたでした。キャラや世界が好きかどうかによって、これに点数が±されるかと。1-7話までの導入は面白いと思います。7話の最後のセリフがまた良い!!

全話収録DVDも1万円台で安くでているので、興味のある方はどうぞ♪

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