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ディアリオ・オラトリオ

赤毛レプリカと赤毛オリジナルを基本に、赤毛の冒険者や華麗に参上する元使用人など、オールキャラを愛でるカオスなブログです。管理人の特技は妄想フィルタと脳内捏造設定と別人28号です。よろずに何でも食べますガオー!
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猫にゃん避妊手術しましたにゃん



こんなふさふさだったフェンディですが、



避妊手術後にはこのような姿に。



なお、ココちゃんは同様に手術したのに包帯ぐるぐる巻ではなく、ガーゼを絆創膏しただけで帰ってきたうえに、自分で糸を舐め取ってしまって術後処置不要にしてしまいました。

気付かずにそのまま病院に行ったけどね!!

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猫にゃんグルメですにゃん

フェンディが2.3kgと年齢の割にはあまりにも軽すぎるので、デブねこ化させるために色々食いつきが良さそうな総合栄養食のウェットフードを購入してきました。
右上は、もしかしたら飲むかも…と猫ミルク。



左上からモンプチ子猫用、モンプチローストチキン、フェリックスのツナ、チキンです。



出してみるとこんな感じ。



結果、モンプチのローストチキンをほぼ感触。モンプチのパテタイプは食べず。
後でフェリックスのツナとチキンもよく食べてたようです。

とはいえ、一番ぱくぱくなんでも食べたのが、ココが避妊手術で1日家を空けてたときでした…。
つまり、もしかして、しょっちゅうチラチラやってくるココに気が散って食べれなかったってことなのね。

どうやって食いしん坊のココと、食の細いフェンディをバランス良く太らせるかが今後の課題です。

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7月中旬の猫近況報告

来た当初は非常にビビリで、ケージの中でもほぼ動かなかったフェンディちゃんですが、ようやく落ち着いてきました。基本的に近くに居ると寄ってきて、撫でてほしい模様です。
尻尾までなでつけてくるところを見ると、基本的に甘えっ子なんだと思います。
構って欲しいときには爪を出さない猫パンチをしてきて、よっぽどイヤだと思わない限りは甘噛みもしてきません。トイレも失敗しないし、壁も爪研ぎしないし…。
1年近くもペットショップに居たとは思えない良い子です。

そのためか、自分が猫という自覚は薄いようです。
どっちかというとロイスと同じく、人間依存が強い方かも。
一方のココは、初日から我が家に適応してしまったり、3日目からは枕元で一緒に寝てくれたり、大型犬がいる部屋でもくつろいでしまったり、と大物です。
そのおかげで、フェンディを迎えても大丈夫だろうな、と腹をくくることができました。
ココちゃんに感謝です…!

以下はフェンディちゃんを迎えてからの備忘録です。あっという間に3週間経過してしまいました……時間が経つのは早いものです。

※ポチポチWEB拍手どうもありがとうございますー。

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ねこねこファンタジア!

残念ですが猫の写真しかありません!!!


ココちゃんの夏用ベッド。出窓でのびのびーん。ココは手足が長いです。すらりんちょ。

腹毛もふもふなフェンディ。顔が小さくて整ってるのは認めざるを得ないです。
たぶんこの子だけ腹を出して寝る子になる気がします。
ココもロイスも腹を出しては寝ない…寝なかったのだ…。

フェンディのしっぽがどれくらいぶわっぶわかというと、これくらい!

涼しげなお顔。
ちなみにノルウェージャンの特徴であるまっすぐな鼻筋は…うーん、どうだろう。
ココやロイスと比べるとまっすぐだけど、それほどでも…って感じかな。
しかし、可愛ければいいのです。可愛いは大正義です。

のびのびーんココちゃん。それにしても三毛猫に赤色ってなんであんなに似合うんでしょう。

実はここちゃんは目が緑色です。

近いような遠いような、2匹の距離でした。1週間と1日目くらいの距離。

お外に興味津々のフェンディちゃん。耳毛もっさもさ!
最後はココすけの白いおててと肉球で締め!!!

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フェンディちゃんが来ました



先月の6月28日(日)、ノルウェージャンフォレストキャットのフェンディちゃんが来ました。
もうじき1歳という女の子ですが、両手両脚と尻尾の先が真っ白で、ふわふわもこもこな猫です。


経緯としましては、前日の土曜日のこと。
ココちゃんを友達が見に来たため、近所のペットショップにオヤツや玩具買いに行きましたところ、たまたまショーケースに居たフェンディと遭遇!
実は、店自体には以前からときどきは行ってたのですが、夜にしか行かなかったため、バックヤードで寝ているフェンディを一度も見た事がなかったという…。

濃い金色の目に、柔らかいふわふわ毛、ふっさふさの尻尾、もこもこの手足、長い耳毛
白と灰色のバイカラーな毛色

犬ならアフガン、猫ならメインクーンかノルジャン、と思ってた私にはまさに至高の猫…!!
でも、もともと2匹目は考えていたとはいえ、
ほとんどをペットショップの狭い中で過ごした猫を、大金出して迎えるのもどうだろうか、
友達がテンション高くなってて連られてないだろうか、と一晩考えました。

結局は、ペットショップでの特価セールもいいところの最終セール状態の猫を安いからで買う人にロクな人はいないし、普通の子猫より大変な部分も多い猫だろうから、きっと初心者には向かないし、物理的にも余裕がある私が飼うのが一番いいわよねきっと!!

ということで、迎えることになりました。
つまり、可愛いは正義ってことです。


可愛いですねわかっています!!


案の定、フェンディは猫より人間の方が好きなタイプで、先住猫のココに対して威嚇をします。
逆にココは猫大好きで、初日の意図せぬ初対面こそ尻尾がブワッとたぬこ状態になりましたが、次の日からは積極的に視線を向けたり会いに行ったりと、フェンディに熱烈な片想い。
家庭内GLを見ている気分ですが、いつか報われるといいね…。

ちなみに、成猫の雌同士が同居難しいと聞いてます。
2猫ともまだ避妊してないので、なかなか距離が縮まらないのかも…。

で、驚くことにフェンディはジャンプが最初できませんでした。
1週間経過した今日、やっと30cmの段差をジャンプできるようになりました。
それからは90cmくらいの出窓に飛び乗ったりしています。
昨日まではキャットケージの1段目2段目に移動するために、金網に手をかけてよいしょよいしょとよじ登ってたんですよ…お前はサルか!と言いたくなるくらい猫らしさの欠片もありませんでしたが、無事に猫として成長していってるようで嬉しいです。

トイレも最初は上手くできなかったみたいで、猫ベッドをトイレ代わりにしちゃってました…。
3日くらいトイレで用を足した形跡がなかったために病院に連れていったりもしましたけど、膀胱が膨らんでないことから、部屋の中のどこかでしてるよ、と先生からの診断が。
その後、猫ベッドは購入後4日ほどで解体処分となりました。臭かったです…


背中からしっぽがそのまま続いてるように思えるほどには尻尾がふっさふさ!


まぁ、そんなこんなですが初日から金曜までは階を離して過ごさせていたのですが、そろそろ大丈夫かな…ということで今は一緒の部屋に移動させました。
ケージがあるため、思ったよりもフェンディは落ち着いてる気がします。
ただ、全然ココとは仲良くなれてません。猫団子とか見ることができるのでしょうか…。


2猫とも毛玉吐きはないみたいなので非常に助かっています。
というか、自分で飼い始めたこととはいえ、猫やらジャジュカ犬のことで忙しい毎日です。ひぇーっ

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