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ディアリオ・オラトリオ

赤毛レプリカと赤毛オリジナルを基本に、赤毛の冒険者や華麗に参上する元使用人など、オールキャラを愛でるカオスなブログです。管理人の特技は妄想フィルタと脳内捏造設定と別人28号です。よろずに何でも食べますガオー!
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サンダルフォンちゃんが可愛くて生きるのがつらい

あけましておめでとうございます。
相変わらずグラブル三昧な日々なのですが、
とうとう推しキャラというか推しカプができてしまいました。

ソシャゲだとキャラの掘り下げ足りないし、
絶対カプなんかはまらない! 大丈夫!!


って思ってたんですが、グランブルーファンタジーフェスティバルで予告された、2018年イベント用新規絵のサンダルフォンに見事にスッ転んでしまいました…。
サンダルフォンについて

サンダルフォンは、グラブル世界では”天司"と呼ばれる星晶獣の一種。
星の民のルシファーと、ルシファーが製作した星晶獣ルシフェル、通称天司長ルシフェルによって創られました。(※天司はルシファーの製作した星晶獣のシリーズ名の模様)
他にも天司シリーズはたくさんいて、空の世界で役目を与えられて働いていますが、サンダルフォンだけは製作されてからもずっと研究所に軟禁状態。
ルシフェルの役に立ちたくて、ずっと役目がほしかったのですが、実はルシフェルの非常時の代用品として創られた存在だということを盗み聞きしてしまいます。
製作者のルシファーはサンダルフォンを不要と判断し、廃棄することを決定。ルシフェルには愛玩用に飼ってもいいとはいいますが、ここでルシフェルは無反応。

かくしてサンダルフォンはルシフェルに心を閉ざし、経緯は不明ですが星晶獣らの反乱軍に加わります。しかし反乱は失敗に終わり、サンダルフォンは2000年もの間、パンデモニウムという島に封印されてしまいます。

ところが、グラブルの主人公達が序章で引き起こした出来事が切っ掛けで、封印が緩み、サンダルフォンは外へ脱出した…という感じです。

不幸まみれなんですが、親とも言えるルシフェルさんへの愛に満ちていて、とってもいじましいです。元は素直なのに事情があってヒネちゃってるのには弱いんです!
しかも想い人のルシフェルさんとは行き違いがあるとはいえ、両片想いとか最高ですよ!
じゅるり!!


ただ、イベントだとちょっと、うーん、という展開だったので第二弾でうまく回収してくれるといいなぁと思ってます。

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